一人暮らしのプロジェクター｜選び方と低価格で小型のおすすめ9選

ひとり暮らしのおうち時間

大好きなアーティストのライブや映画を、迫力ある大画面で観て、ストレス発散している人、多いみたいですね^^

SNSでも、昨年くらいから特に、家庭用プロジェクターの話題で盛り上がっています。

ひと昔前は、「プロジェクター」なんて、高価で、大きくて、なかなかの存在感だったので、あまり一般的ではなかったんですが…

最近のプロジェクターは、「小型」かつ「低価格」のものも多く、スペックもなかなか。

我が家も、以前から気になっていた、照明と一体型のプロジェクターを、とうとう買いました！( *´艸｀)ﾑﾌ

Amazonで見てたら、安いのがあって、ほぼ衝動買い（笑）

ポップインアラジンフルHD 500ルーメンプロジェクター天井照明 LEDシーリングライト

普段は時計表示^^

天井から流れてくる音質がとても良いです♪

実は、あまりよく調べずに購入してしまったので、ちょっとだけ後悔したことがありまして…

よくよく考えたら、照明を設置する部屋の中心から、周りを見回してみると…投映に向いてる壁がないんですよ（笑）

仕方がないので、ドア１枚分の平らな部分に映していましたが、普段使っているテレビと大きさがあまり変わらないというね(^-^;

ちなみに、その後スクリーンを買って、無事迫力ある映像を楽しむことができました。ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ

我が家のリビングは、8畳ほどのスペースで、一人暮らしのワンルームとほぼ同じ広さ。

そこで、ワンルームにおすすめのプロジェクターを、母目線で、じっくり選んでみました！　👀ｼﾞｰｯ

参考にしていただけると、とても嬉しいです♪

プロジェクターを選ぶ時に注意すること
オススメ９選はこちら
まとめ
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プロジェクターを選ぶ時に注意すること

今回自分が購入してみて、要注意の項目をまとめておくので、参考にしてみてくださいね。

スペックの要素は、全て良いに越したことはないですが、それだと本体価格が高くなってしまう。

プロジェクターを選ぶうえで、最低限気を付けたい項目は、この３つ！

輝度
画素数<解像度>
投映距離

特に、ワンルームでの使用を考えると、投映距離は注意が必要です。

項目ごとに見ていきましょう。

輝度

ルーメン（lm）または、Ansi lmなどで表記されている、光の強さのことです。

この数値が大きいほど、映像が明るく、昼間の壁でも見えやすくなります。

「Ansi lm」は、アメリカの規格単位。国内では、単に「lm」と表記するメーカーがあったり、使い分けているところがあったりするようですが、厳密には同じではありません。
平均的な明るさを表す「Ansi lm」に対し、一番明るい部分を表す「lm」ということで、明確にどっちが明るいというような比較はできないようです。

ちなみに他サイトで、２,600ルーメンよりも100Ansiルーメンの方が明るく感じるといった書き込みがありましたが、こちらも投影画像の大きさで感じ方も違ってくると思います。